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悟りの境地・全人類が一瞬で目覚める瞬間がある

個体意識のままなら人類は必ず滅びる運命にある

br />エゴの道が地獄のへ道、真我の道が天国への道です。

エゴとは個体意識のことです。

真我とは全体意識です。

自分のため、家族のため、会社のため、国のためと、そして地球のためというのは、
スケールこそ違ってはいますがいずれも個体意識です。

本当の全体意識は神しかありません。
神の全体に向かっているか、個体の方に向かっているか、どちらかしかないのです。

では、戦争に駆り出されて、自分の命を犠牲にして国のために闘ったとか、過激な宗教団体の信者で、
自分をなくして教団のためにテロを起こしたというのはどのように捉えたら良いのでしょうか?
そういう場合は、その人は確かに自分をなくしたという捉え方もできます。

しかし、それは「国のために」自我をなくしたのであって、それは神の全体意識になったわけではありません。
神の全体意識になっていない証拠に、そういった行為は、全ての人から認められることではありません。
むしろ、そのことによって憎しみや恨みという不調和を起こしてしまいます。
それは本当の全体意識ではないのです。

人類の多くが全体意識に目覚めたら、社会が劇的に変貌を遂げることは間違いありません。
どんな社会になると具体的に予測することは簡単ではありませんが、
今現在、私のところで真我を開いた人たちが、現実にどんどん変化していますから、
彼らの変化を観察していれば、おおよその予測を立てることは可能です。

例えば、真我を開くと、元に戻ろうとする神の力が働きますから、病気を持っている多くの方は病気が治っていきます。
ですから、今後病気がどんどんなくなっていくことが予測できます。
そうなると、医療の仕組みも随分変わっていくことでしょう。

また、人間関係の一番もとになる親子関係や夫婦関係が見違えるように良くなりますから、
人との争いごとやトラブルなどが激減すると考えられます。
ですから、弁護士があまり必要なくなってくるかも知れません。

さらには、奪おうとか自分だけ勝とうという発想から、人に与えよう調和して生きようという発想に変わりますから、
資本主義というシステム自体も変わってくることでしょう。

また、産業も変わってくるでしょう。
例えば、今まで核兵器などの開発に投資されていた資金が、今後は宇宙開発のための投資にまわる可能性があります。
そして、他の惑星に住めるようになると、どんなに地球上の人口が増えようが問題がなくなります。
もちろん他人の土地を奪おうとするようなこともなくなります。
それから、宇宙エネルギーなどが開発されるかもしれません。
そうなると、エネルギー問題も解決するでしょう。

預言者とは、このまま行ったら未来はどうなるということを言い当てる人です。
これに対して救世主は、その預言を変える人です。
「このまま行ったら人類はこうなる」と予測する人と、人類を変えようとする人がいます。
仕事が違うのです。
預言者と救世主とが手を合わせて仕事をしたら、とても良い仕事ができることでしょう。

今のまま、人間のカルマが膨張の一途を辿れば、やがては間違いなく人類は滅亡に追いこまれることでしょう。
それは地球の環境破壊によって引き起こされるかもしれませんし、戦争や核兵器によるものかもしれません。
あるいは、病気の蔓延によるものかもしれません。
環境問題も戦争も病気も、全ては脳で考えたことを実行した結果です。
そのあらゆる要素が、人類を襲ってくるのを競争しているようにさえ感じられます。
何によって滅亡するかはわかりませんが、カルマからの発想は宇宙の法則に反しているのですから、
確実に人類は自らの首を絞める運命を辿って行くことでしょう。
そのことを聖書では、「この宇宙は火に焼かれる」というような表現で示しています。

イエスは磔刑に処され肉体が滅んだことにより、よりイエスになったと言えるのです。
肉体を持っている限りは、イエス・キリストと言えども少なからず業を持っていたはずなのです。
それが肉体を失うことによって、本物のイエス、神になったのです。

イエスですらそうですから、ましてや普通の人間は、今の段階では業から完璧には逃れられないのです。
ただし、世界中の人が神意識を持ち始めたら、ある時一気に全員の業が完璧になくなってもおかしくはありません。
台風で吹き飛ぶように、一気に消えるかも知れません。

肉体そのものは神なのです。ただわれわれ人間がその事実に気づいていないだけなのです。
本来、肉体とカルマは何ら関係がありません。
カルマを持っているとそれが病気となって肉体に現れるということはありますが、肉体自体はもともと神なのです。

遺伝子はカルマですが、遺伝子のそのおおもとはやはり神なのです。
記憶にも、神の記憶とカルマの記憶があります。
私たちの目は二つ、鼻と口は一つしかありません。
それが神の記憶、生命の記憶です。
神の記憶は人間みんな同じなのです。
それに対して、人間一人一人みんな顔かたちが違ったり性格が違うのは、カルマの記憶が違うからです。

究極を言えば、生命そのもの以外は全部カルマと言ってもいいのです。
生命とは宇宙の完全なるリズム、宇宙の法則のことです。
神は宇宙の法則だけです。
私たちはみんな宇宙の法則によって生かされているのです。


31)「神は原理そのものである」を読む





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