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悟りの境地・すべての存在は神そのものである

五感で認識しているものは全て真実ではない


私たちがこの目で見ているものはすべて真実の姿ではありません。
私たちのこの感覚器官では、永久に真実を正確に捉えることはできません。

例えば、A氏がB氏という一人の人間の姿を見たとしても、
それはあくまでもA氏が見たB氏であって、B氏そのものの真実とは違います。

A氏が目で見て感じたもの、想像したものと、B氏そのものの真の姿とは違うのです。

この肉体を顕微鏡で見たら、肉眼で見えるものとは全く違ったものとして見えます。

また一万倍の顕微鏡で見るのと百万倍の顕微鏡で見るのとでも全く違います。

そのそれぞれ見えるものを正しいと捉えるなら全部正しいとも言えますが、
すべて間違っているとも言えるのです。

倍率も無限に存在しますから、何倍で見たものが正しいという基準はありません。

つまり無限ということだけが本当の真実なのです。

私たちの肉眼で見ているものは、ほんの一つの視点から見えているものに過ぎません。
ですから、肉眼では絶対に本質を見ることは不可能なのです。

肉眼だけに限らず、私たち人間の五感はみんな微妙に違いますから、
見る人が違えば同じものでも違って見えます。

A氏を十人の人が見れば、十人ともA氏の評価が違うはずです。
同じ人間でも見方が全く違うのです。

ですから、人間の感覚ではまず本質を知ることは不可能なのです。


03)「真我を開いて初めて真実と出会える」を読む




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