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悟りの境地・人間は神そのものの意識になれる

大自然の法則こそが本当の戒律


世界の宗教には、酒を飲んではいけない、豚を食べてはいけない、女性は肌を出してはいけない…というように、
実にさまざまな戒律があります。
そのような形式的な戒律が設けられているのは、その教義ができた時代の人々が、まだまだ未熟だったからです。
もちろん、現在でもそのように決め事の必要な未熟な人もたくさんいます。
しかし本来、大自然の法則にさえ沿って生きていれば、戒律など作る必要はないのです。
大自然の法則こそが本当の戒律なのです。

野生の動物の世界には、戒律などは存在しません。
野生の動物は自然の法則に逆らったりはけっしてしないからです。
シマウマがライオンに食べられることも、大自然のリズムに沿っているのです。
大自然の中で生命が循環しているのです。
大自然の中で生命がお互いに活かし合いをしているのです。

そのことから鑑みると、人間だけが自らの生命を他の生命に還元していないことがわかります。
肉体を灰にしてしまっては、他の生命に活かしていません。
この慣習は、人類が自滅の方向に向かっている象徴とも取れるのです。

人間社会には、憲法、法律、マナーなどがあります。
それらはすべて、自然の法則に則ったものでなければなりません。
しかし、現在では、火葬に象徴されるように、その自然の法則に沿っていないものもたくさんあるように思われます。
私たちは、これから大自然の法則に沿った秩序を再構築する必要があるのです。
大自然の法則という最も大きな摂理を私たちが謙虚に学べば、今までとは全く違った選択肢が見えてくるはずです。


36)「神はけっして人を裁かない」を読む





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