Homeすべての行為は自分を知る働きである> 人に矢を向けることは即ち自分に矢を向けることである

悟りの境地・すべての行為は自分を知る働きである

人に矢を向けることは即ち自分に矢を向けることである


未開の地に行って、最新のコンピュータを見せてみたところで、彼らにとっては何の価値も持たないかもしれません。
動物に札束を見せても、やはり見向きもしません。
それと同じく、全ての物事はあなたの価値観でしか見えません。
あなたの感性のレベルでしか見えません。
どんなに美しい音楽が流れても、耳が聞こえなければそれはないのと同じなのです。

環境は全て自分なのです。
そのことを自覚できれば、それだけでもものの見方が劇的に変わります。
環境を変えるのも、自分を変えるのも同じですから、人を責めるのも、自分を責めるのも同じなのです。
他人を責めて落ち込ませるのも、自分を責めて落ち込むのも同じなのです。
他人に向けて矢を放ったか、自分に向けて矢を放ったかは、間接と直接と違いがあるだけで全く同じことなのです。

相手に矢を向けたら、相手もこちらに対してやがて矢を向けてきます。
ですから、相手に矢を向けたら、相手と自分の二人に矢を向けたことになるのです。
自分に矢を向けた場合でも、被害者は一人ではありません。
自分のまわりにいる伴侶や親、子どもたちにもその悪い影響が及んでしまいます。
あなたの肉親に矢が刺さっているのを見たら、あなたもきっと苦しむことでしょう。
自分に矢を向けても、結局は人に矢を向けたのと同じになるのです。

心の法則は因果応報で、自分が行ったことがやがては返って来ます。
全ては心の反射で、心と現象とは一対なのです。
いくら相手と争っても、それは鏡に写っている自分と闘っているに等しいのです。


45)「自分を演技していたら本当の成長はあり得ない」を読む


精神世界を探求しているけれど現実が思うようにいかないという方へ
精神世界・スピリ チュアルの最高峰!真我開発でアセンション(意識次元上昇)無料メルマガ!